2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
おお。なんか知らんけど過去のエピソード来たぞ! これで謎がいろいろと解けるし気になっていたあのキャラクターのヒミツ☆も分かるかも! ……すいません。なんか、すごく、蚊帳の外でした。 むしろ主人公三人組の出番がなくてショックだった……。 というかヴァ…
最強プレイヤー。それは、ゲーム版「BTOOOM!」でのことなのか、このリアル版でのことなのか。 でもって、誰のことでしょう。 素直に考えれば、今回登場した織田のことなのでしょうけれど(どうでもいいけど「織田」とか「伊達」とか名前は歴史上の人物から取…
三話続いたエピソードの完結編。 璃華子編、これにて幕。そして、槙島という名を狡噛が知り、狡噛のひととなりに槙島が興味を持ち。 どっちかって、これが、発端なのか。 互いを意識し始める。 しかし、狡噛と槙島のドラマに持っていくには、だいぶ話数が進…
JAXAの刺客、来襲。 というか綯さんは誤解を生みすぎです。出自というかキャラクターの背景にあるものを知っていると尚更、どきどきしちゃうじゃないですかー。 これだけ良い条件のJAXAの申し出をあっさりと蹴ってしまうあき穂は、潔いというか頑固というか…
OP&EDのCD、買いました。 初回限定盤B、いわゆる声優盤です。◆amazon link TVアニメ「イクシオン サーガ DT」OP&ED曲 DT捨テル/レッツゴーED (初回限定盤B) 収録されている曲は、まず、TVオンエアそのままのショートバージョン。 それに「DT捨テル」紺バー…
サブタイトルが「盗まれたジャイロコマンダー」なのに盗まれてないじゃないですかーやだーBPOに言いつけますよ! カケルさん株、大暴落。トーマさん株、ストップ高。でありました。 いや私の中ではご贔屓位置も評価も変わりませんけれど。それぞれにそれぞれ…
嵐の前。そんな言葉がしっくり来ます。 クライマックスの予感に満ち溢れつつ、不思議と静かな。 まるまる一話かけて、これまでに登場したサブキャラクターを総ざらい。 退場したと思っていたらちゃっかり現役らしい日野木とか。 もうすっかり引退気分の(な…
どこまでもけなげな奈々生さまの危うさに、見ていてはらはらどきどきトキメキ。 寿命三十年分にもびびりましたが、体内にある龍王の目を渡してしまうというのも、だいぶドッキリです。 雪路との関係、その他もろもろ、いろいろと。 しかし、そのひたむきさが…
ユナのセブンセンシズ開眼回。 ここまでの戦闘では、いろいろとお膳立てやフラグを揃えられてもひたすら負け続けていたのが、ここに来てあっさり(と見えてしまった)覚醒してしまうのは、なんだか不思議ではあるのですが。 近くに光牙がいたこと、闇堕ちし…
神頼みならぬ犬頼みな六太さんがいい感じにダメですね。本当はダメじゃないくせにね。このこのこのー。 あとは運に縋るしかない、って、ぱっと聞いたところではダメ台詞に思えますが、実のところ現時点での六太は「人事を尽くして天命を待つ」状態なわけで。…
あかねがかわいすぎてしぬかとおもいました。さようならさようなら……。 あかねは、事前のキャラ設定画を見た限りでは、5人の中でもいまいち興味が持てない部類だったのに、言動を見ているうちに、どんどん好きになっていったキャラです。 いわゆる萌え萌えさ…
ユキヒデ登場。期待通りの楽しさでございました。アオナは災難だったけど、ユキヒデって確かレストラン経営のわりとおぼっちゃんだったはずだし、ごひいきになるならそれはそれで。レストランとタイアップ展開してもいいのよ? でもって、アオナへの心配がい…
いやいやいや……アクアフォースがなんか怪しいよね、とは思っていたけれど、闇の勢力と手を組んでました!とか、どんだけ小者感! それだけ切羽詰っている、ということでもあるのでしょうけれど。 レオンさんったら、もう。 丸々一話使っての説明回でありまし…
テンパり清乃ちゃんかわいいよ清乃ちゃん。23さいはふつうにおんなのこだよ。 でも23さいで制服着て高校生のふりは、ふつうに羞恥プレイだよね……。 学園伝奇もののお約束、学校への忍び込み。そして、一緒に疲れ果てて眠り込む。うーん浪漫であります。イベ…
あのさあ。 イクシオンサーガって、PC用のネトゲでしょ? なんで徹頭徹尾コンシューマーをリスペクトしてるんですか?ねえねえなんで!? 今週もまたおなじみのシモネタを基本装備に、神様はじめました。はじめちゃったり、どんだけゲハを刺激するんだ、とい…
いやあ、新OP&EDを引っさげて、怒涛の展開を引っさげて。沼田誠也を引っさげて。 あのラブコメな日々も、水着も、温泉も。いつ瓦解するか知れない上に立ったものだったんだな、と考えると、なかなかしんみりします。 その瓦解が、BETAならぬ人の手によって…
購入いたしました。 DVD-BOX持ってるのにね!再販でわざわざ買ったのにね! パッケージ。BOXは描きおろし。 ブックレット分厚いです。DVDよりさらに分厚いです。内容についても、きっちり追加有り。読み応えありあり。 ディスク収納部の裏側。集合絵。集合す…
第一王権者、第二王権者が話に絡み始め、黒白猫の三人がひとつの勢力として機能するようになり。 シロは毀誉褒貶激しい身の上すぎるというか、いまはほぼ流浪の身になっちゃってるわけですが、見ている方としては、陣営がきっちり立ったこと&自己同一性に不…
前回の参加者、というのは定番ではありますが、前回参加して「落伍した」敗残者が、というのはなかなか面白く。だって定番は「前回の優勝者」とかだよねぇ。 しかもそれが女性で、ヒミコと同じく男嫌いと化しているとか、無駄なくそつなく、かっちりと嵌るピ…
前後編だと思ったら、まさかの三話続き。 というかこれ、もしかして、序盤の山場なのか。全然そういう意識を持たずに見ていたけれど、2クール作品であれば、このへんに大きめの話を入れるってのは、ごく王道な構成ですね。 メインキャラクターの過去のしがら…
昴かわいいよ昴。かみかみかわいいよ昴。 サブタイトル、昴の台詞だったんですね。とってもいいですね。 というか、字面だけ見て、あき穂の「おじゃりもうせー」みたいな台詞かと思ってた……原作プレイ済なのに! 順調に青春していて、順調にロボ部していて、…
BLUEに続いて読み終えましたので、適当な感想など。 ちなみに、以前の『K SIDE:BLUE』の感想はこちらにあります。 小説『K SIDE:BLUE』◆amazon link K SIDE:RED (講談社BOX) こちらも基本的には過去エピソードで、アンナが吠舞羅に加入するに至るまでのお話…
大方の予想通り、サトリ紹介回、といった性格の強いものでした。 しかし新しく明らかにされた性格とか属性が全然なくて、前回も出てきた方向音痴・天然ボケボケ・占い好き、といった要素のみ。 基本的にどれもこれも協調性に貢献しないし、下手をすると単な…
のっけからOP無しの特殊構成で、びっくり。なにごとなのシリアスで大きいお話はじまっちゃう?と思ったら、逆にちょっと一息、外伝的な。というかキャラを深める的な。 たいへん楽しゅうございました。 っていうか、ここまで全然目立っていなかったワイリが…
CM自重しろって言ってるじゃないですかぁー! というか録画視聴ゆえ、CMでネタバレという話はちらほらと目にしていたので、AパートとBパートの間のCMはさくっとスキップして、ふふふやった回避してやったわ!と思っていたんですが、本編終了後、まったり和み…
龍峰、セブンセンシズに目覚めるの巻。 あの面々の中で、真っ先に覚醒イベントが来るのが龍峰というのはなんだか意外でしたが、考えてみれば当初から「身体が弱い」というハンデがありましたっけ。 六つの感覚を越えたところにあるものに辿り着くには、ハン…
最後の最後に、日々人の心にひとつだけ残っていたかもしれない引っかかりである、吾妻の真意。 というか、残っていたのでしょうね。キャッチボールの待ちぼうけ描写もあったし。 それを解消してやった六太が、毎度のことながら天然に「兄」で天然にひとたら…
あいかわらず、あかね(&なお)の扱いは酷いな! しかしこのふたりがセットになっていると微妙にときめく。ねずみとは言っても。馬とは言っても。 あと、れいかさんの王子様は麗しすぎて、なんだかおかしな道へと進んでしまいそうで、しんぱいになりました…
新キャラのカゲロウ、本格登場。ついでに(ひどい)ユキヒデも本格再登場、で、見せ場山場はまだまだてんこ盛りであります。 っていうか、テンションずっと高いまま維持しているよなあ。カゲロウがブラックリストビーダーとして追われる存在とかって何それお…
チームQ4、全戦全勝で優勝! いやはや。やっぱり、こうでなくっちゃね。 ミサキもカムイも、きっちりいいところを見せてくれて、満足度はとても高かったです。 欲を言えば、もうちょっとだけ、アイチが見守っているシーンとかを差し挟んで欲しかったですが(…