2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ。 (ブロント語録) こんな言葉を思い出しちゃったんですが。どうしてくれるんだ! それにしても、まさかアイチに対して「そんなチー…
いやあ、なんともツッコミが追いつかないのはいつものことですが、笑えるのと泣けるのと感動するのと呆れるのと、全部が合わさってですね、本当に追いつかなかった。 最終回らしく、作画もまた見事でした。 ただ、最近の絵が小奇麗なアニメとはちょっと印象…
そうか……そういう商売をするのか。 いわゆる、トゥルーエンドはBD/DVDで見てね!というやつ。 でも、まあ、一応このTV版だけを見ていても話は通じるし、最終回はちゃんと最終回として大団円を迎えているので、良心的ではあります。 というか原作プレイ済であ…
大団円の見事な結末。よき最終回でありました。 前回ラストでの敗北により視聴者と主人公をいったん落とし、そこから、きちんと対価を支払いつつ、再度奮起して戦いに赴き、勝利する。とか。 本当に王道だなあ少年漫画してるなあ。ひたすらヒロインの為に、…
わー……こういう展開するのか。いろいろとびっくり。 面白かったことは確かなんですが、なんかこう、解せぬ……と、呟きたくなったのは何故だろう。 ループしていた、という説明には、予想外かつ納得のいく説明であったことよりも先に、場外乱闘のような違和感…
最終回を目前に、放送休止。このかなしみをどこにぶつければ! というわけで鬱憤晴らしにアンソロを読みました。いやまあ予約しといて購入済だったんだけどね。 あまぞんの商品情報に無かったので、参考までに執筆者一覧。・カバーイラスト:イノオカ ・口絵…
原作未完ながら、必要なもの、欲しいものをじゅうぶんに見せてくれた最終回でした。 いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ」ENDになるかと恐れておりましたが、いや実際そういう空気もあるにはあるけれど、それよりも第一話の冒頭に返ったことで、一周めぐっ…
しっとりとしめくくった、と思ったら引っ掛けたり洒落たオチを入れたりと、なかなかに気の利いた最終回でした。 映画演出は反則だよなー……うん。反則だ。とにかく演出の見事さに押し切られた感がありました。 うっかりじんわり泣けちゃったよ。主人公カップ…
毎月ホライゾンがラストの購入報告になるのは、キャラコメつきだからですね。落ち着いて見たいな、ゆっくりと楽しみたいな、という。 今回はDMM.comの半額フェアで購入致しました。半期に一度のこのセール、たいへん嬉しい助かります。 パッケージは半額の騎…
じっくりと、そしてしっとりと纏めあげ、演出の素晴らしさとあいまってしみじみ良いなあと思える最終回でした。 ……しかし最終回なのに半分以上回想シーンかよ!と思ってしまった。ことは、秘密だ。 これ一回で最終回とは見ずに、前回・前々回のフリあっての…
突然の乱入にびっくりというか、なぜこんな丁寧に描写するんだと思ったら実在の番組だったとか、そういう。モーニングバード見たことないけど。どういう力関係、どういうプラス要因があるのか、いまひとつ分かりにくいですが、まあ、いろいろやるのは良いか…
なんですかびっくり別のアニメが始まったかと思ったよ! っていうか檜山って何。ここで檜山投入って何。ああ驚いた……。 新キャラ登場、新ビーダマン登場、ついでに(あっひどい)ナツミへのドラシアン喋りバレとか、いろいろと波乱含みの新展開をサイドスト…
ロマリーさんの、恒例、ヒロインワープぢから!そして紛糾する事態!闇落ちするアセム! ……もうディケ子ちゃんがヒロインでいいんじゃないかな。 冒頭でのディケ子もといアリーサちゃんが可愛すぎてやばかったです。差し入れ持ってくる心遣いとか、アセムへ…
見事だ。見事に何も終わっていない、何も解決していない……一応、最終回のはずなのに。 いや元から分割2クールってのは知っていましたが、もう少し区切りをつけるものかと。 まずは冒頭、あれっ一話見るのを飛ばしたっけ?と思いました。前回確かだいぶ危機的…
惑星クレイにおける戦いと、ヴァンガードファイトの真実。 衝撃の事実が明かされた、はずなんですが、おお。やっぱりそうでしたかフフフさすがですねフフフ(何が)などと余裕の笑みで見てしまったのは何だろう何かしら。 というか、もっと早くに明言しなか…
3巻でございます。先月は到着が遅れましたが、今月はきちんと発売日に届いてくれて嬉しい嬉しい。それが普通であって欲しい。 今回のジャケットイラストは高河ゆん担当で、梨江。正直、モニタ上で見た時はいまひとつだなあと思っていたのですが、現物を手に…
ダンボールを開けた瞬間、ギャモンさんのめぢからにやられる。そんな3巻でございます。 今回は封入特典は毎回おなじみのブックレットとジグソーパズルのみ。随分淋しくなったもんだな!くっそう。 かわりに(?)映像特典はありました。NHKの声優番組、ボイ…
いやー熱い燃える泣ける。でも同時に笑えるのはなぜかしら不思議! 最後までそんなアニメで居てくれそうです。 先週ラストのクリスの絶唱リピートから開始で、テンション高く。そして響の闇化。ここまで引っ張ってきただけのことはあって、なかなかに怖いと…
なんというアダッチーワンマンショー……いやいや序盤はクマとか陽介のエピソードもあったじゃないか……なのに、終わってみれば強烈すぎる足立回。でありました。 ここまで積み重ねて積み重ねて、やっと辿り着いた真相。 ぶっちゃけ、あとはもう突っ走るだけで…
ファムとジゼとミリア、三人の未来と。グランレースと。 やるべきことはすべて詰め込んで、大団円の最終回でした。戦争は終結、各キャラクターの行く末をきちんと描き、前作主人公もなにげにちょこっとフォロー。放りっぱなしになるんじゃ?と危惧された伏線…
放映前チェック。視聴前ひとことインプレつき。 個人的に、第一話は見てみるかなぁリストになります。その後、継続する場合は、感想を書く予定。他、ここに書かなくても、新番組録画で勝手に録れていたら、見ることもあります。 基本的に、萌え系(萌え四コ…
いやあ盛り上がる盛り上がる、文字通りの決戦。 ひとりひとりリタイアしていく様子とか、主人公のさらなり覚醒とか、仲間の秘めていた力の初公開とか、逆転さらに逆転とか、なんつーかもう本当に王道少年マンガのかほり。それも80年代くらいの。 だがそれが…
いやあ……怒涛の虐殺回でありました。 そして見ていて精神的な和みとなるキャラクターがほぼ全員退場で、これからどうしたらいいの。雪輝も今回は見ていて不快感ばかりだったし、由乃の病みっぷりを野次馬的に見ることしか、出来なくなってしまった。 って、…
今回もシネマサンシャイン池袋にて、レディースデーを使って見てきました先週の水曜日。 ちなみに前編『TAO』の感想はこちら。 前回と同じく、レディースデーにしては男性比率高め。今回はちょっとお喋り&音を発する男性客が近くに居て、少々アレでしたが(…
安定の千早の顔芸から入りまーす。 ……それすらも吹き飛ぶ、クイーンの身体芸が入りまーす。 いやあ。美少女ライバルキャラがこんなことになっちゃうとか、そのへんのセンスがこの作品ならでは、というか。センスを感じる箇所でございます。 容赦が無いという…
お姉ちゃんとともに、クライマックス、到来。 いつか帰還を迫られる日が来るだろうし、それがおそらくは終盤の盛り上がりになるだろうと予想はしていたので、驚天動地の展開というわけではありませんでしたが。むしろそれ以外のストーリーだったら驚く。凄く…
この、おとなしいエピソードを(いやまあ妖怪出てくるし悩みとかあるし旅行もしているけれど、的場関連のやばさと比べたら)けっこう引っ張るんだなぁという、まずその意外さがあったりして。 小学生の頃、あるいは夏目にとってのルーツに遡って、物語を締め…
秘密基地を探しつつ、五人でわいわいする。そんなお話でありました。画面に全員入っていることが多くて、作画はさぞ大変だったろうなあ、などと余計なことを考えてしまった……。 設定をたくさん説明した前回とはうってかわって、お遊び要素が全開満載。と同時…
B-ファイト、ではなくて、B-ファイナル。 ファイナル……最終。決勝。 東ブロックの代表を決める最後の試合であり、クロスファイトそのものも、ひとつの区切りとなる試合。 久しぶりに玩具準拠ではない、アニメらしいトンデモ舞台装置を使っての試合で、目に楽…
潜入捜査中のウルフさんを見ていて、なぜか「年寄りの冷や水」という言葉が頭をよぎりましたスイマセンスイマセン。 なかなかぎっしりと中身の詰まった回で、見応えがありました。見終わった後に充足感があるというか。 問題は、その「中身」の殆どが、けっ…