今月は遅い発売週。連休突入後の到着でありました。 ジャケットイラストはルークとビショップ。シルバーで統一されていて、なかなか美しいです。 ここからはキャラクターふたりセットのイラストになるようで、その皮切り。しかし、帯がついた状態だと、完璧…

市せんぱいが癒し系すぎて生きるのが楽しい。 なにげに不合格で、しかも完全にスルーされていて、ネタキャラへの道をまっしぐら。でも、頑張って欲しいですね……うん。この先、展開がすっごいシリアスになった時に、助っ人として颯爽登場していただきたい。 …

アポかわいいよアポ。 わんこは正義。わんこに懐かれる人も正義。 足りない日々で、足りてない日々人。 NASAでの日々。 じっくりと描かれる兄弟の差異。溜め込んだ鬱屈、すれ違う感情。 どうでもいいけど六太の英語力もここで示されるわけですよ、うん。どん…

ハッピー！と言って本編が終了した直後に、「ハッピーセッ♪」とかマクドナルドのCMが入るのは、狙っているんでしょうか。どうなんでしょうか。 ハッピーセットもいいけど、ケンタッキーのスマイルセットもイケるイケる。やろうよコラボ！ みゆきのあるある不…

あっという間のGP開幕、あっという間のGP閉幕。大会所要時間、なんと15分也。 超スピードでかっ飛ばす、それこそ、クロスファイトビーダマン。省略の美学すら感じます。 やっぱりカケルの参戦あってなんぼ、だからなぁ。観客席で和んでいる場合じゃないです…

レッカちゃんうざかわいいよレッカちゃん。でもってツンツンだよレッカちゃん。 というかミサキさんは毎度のことながら女性キャラにいぢめられる星回りというか役回りなのね。 登場初期はSなお姉さんかと思ったのに、すっかりMになっちゃって。というのは冗…

三世代目、キオ編、開始。 むしろ、フリット編第三部、開始？ なんかいろいろとフリットじいちゃんに持って行かれましたよ！いろいろと！ そうか「じいちゃんのガンダム」って文字通り「じいちゃんの」だったのか……。 しかし見ている最中と見終わった後に一…

データ放送でのパズル思考時間のgdgdトークには、いったい台本があるのだろうか。ということが最近の悩みです。うそです。 どうも素が出てるっぽい喋りになることが多い、ような……まあ、面白いからいいんですけどね！ オルペウスオーダー、勢ぞろい。ここま…

謎の少年、登場。とか、ロゴスとの構図が、ある程度、明らかに。とか。 結局、ロゴスについては、どちらが善とか悪とかではなくて、対立する組織である、というだけなんですよね。 ただ、実力行使に出る時点で、倫理上、どうなのかなーと首をかしげてしまい…

ギル様のウザ格好良さは異常。 綺礼のキレイは綺麗じゃなくキレの略。 などと意味不明なことを考えながら見ておりました。 静謐なようでいて、水面下では大きく揺れ動いている、といった印象の今回。 ほんとに毎週退場者が出るんだなー。退場したと思ったら…

事態は急展開。 そういえば、黒雪姫の言動や指示以外の部分で物語が進行するのは、これが初めてのような。今までの三話分、若干閉塞感があったのは、そのせいかなあ。 主導権をすべて黒雪姫が持っていたので、春雪ならずとも、主人公は駒のひとつとして動か…

きゅんきゅんする恋愛模様が繰りひろげられまくり。 りっちゃん可愛いなぁりっちゃん。 薫おとこらしいよ薫。 そんな素敵な第三話、でありました。 本格的な四角関係突入。いやまだ百合香については保留状態ですが、完全に一方通行な薫→律子→千太郎→百合香、…

なんだか思ったよりもだいぶいろんな要素が入ってきて、ずいぶんとごった煮アニメになってきたような。 っていうかごった煮イメージを強めている最たるものはインド人ですね分かります。 っていうかカレー食べつつの通信シーンでは、ニヤニヤしながらついつ…

原作既読。好きな作家、好きなシリーズのひとつです。 しかし、個人的に、ほんと個人的な好みの問題ですが（くどいくらい強調しておく予防線）京都アニメーションのアニメって好きになったことが無いのですよ。 ゆえに戦々恐々として見ました。 とりあえず、…

いや、もうこれ、ラブコメ（コメディと呼ぶには若干激しいですが）に徹しているというには余りある変なアニメになりつつある……ふふふふふ。 一話の中でツンデレがツンからデレになる過程というかフラグ立ての方法をたっぷり五種類見ることが出来て、なかなか…

五エ門回がわりと緩かったので、油断していましたが。 いやあ、魂消たなぁ、この銭形……。 有りか無しかと聞かれたら、個人的には有りです。ダーティで色事にも強い銭形。ただ、前半の渋い印象と、後半の、不二子のお尻もみもみとかルパンに血糊ぶっかけられ…

今月も堪能のホライゾンBDであります。5巻かぁ。あと2巻。早く完走したいというか早く最終巻のコメンタリが聞きたい。 賢姉、麗しき。クリアケースに描かれた高嶺舞のエフェクトが美しい。 特典、まずは奇数巻お馴染み書き下ろし小説、結局まだ読んでいない…

なんつーか、怖い女性がテーマなんですかな、この作品は。 ココといい、前回のミルドといい、今回のチナツといい。しかもそれぞれに「怖さ」の方向性が違うし。 キレキレの女子高生（？）チナツは、実に面白いキャラですが、現実には絶対に近寄りたくないキ…

4巻と因果論の同時発売。盆と正月が一緒に来たレベルの嬉しさ。しかしどっちからどう見ればいいのか分からないよ、うん。 全巻、揃いましてございます。 因果論の存在感が半端ない。ジャケット美しいです。ほんとシンプルなのに、むしろシンプルだからこそ、…

今回は作画が全体に可愛すぎる絵柄で、見ていてどうしようかと思うことがたびたび。いやどうもしないし出来ませんけれど！ 美麗であり、可愛くもあり。見ていて目に嬉しゅうて。 作画監督は西位輝実。クレジットが出た瞬間、Twitterでアニメータークラスタが…

実は先日、実写映画版「宇宙兄弟」の試写会に行ってきました。 で、今日を待ち望んでいました。なぜって？ 実写版を見てアレな気持ちになったのを、アニメ版で洗い流したかったんだよ……。 あっでも実写版、麻生久美子＠伊東せりかは凄く良かったですわよ。と…

れいか回だと思った？ざんねん、キャンディ回でしたー！ いや本当にこれはちょっと、れいかファンには物足りなかったんじゃないでしょうか……諸所に見せ場はあったものの、キャラクターの掘り下げとしては、明らかにキャンディの方に比重が。 さらに、新しい…

根性が曲がっているから弾道も曲がるってことかー。 新キャラ登場、顔見せ。一挙にふたりも登場して、キャラクター多すぎ状態は続くよどこまでも。 というか、レイジとかオウガあたりは既に背景でしかないなあ。もともとの仲間たちも、どんどん背景になって…

かつての仲間が再集結、というシチュエーション、よいですねぇ。 そんなわけで、カムイちゃんゲットだぜ！回なのでした。 しかし、カムイが完全にチーム男前のメンバーとしてやっていく決意を固めているのは、けっこう予想外というか、ショックでありました…

一年後……一年後？ 一年あったら戦争だって出来ちゃうんですよ！？ 相変わらずの大雑把さであることよ。 しかし、フリット自身が反逆者になっちゃうのかと、どきどきしましたよ最初。相変わらずのフリットの存在感と、アセムの存在の軽さ。実働部隊なだけで、…

ぺろりんぽろりん、ついでに（？）てへぺろー。 なんですかなこれは！楽しいぞもっとやれー。 第2シリーズ序盤の基本フォーマットに則り、アイリがアイリ様になるエピソードでありました。第1シリーズ序盤からレギュラーとして出演しており、おいしいポジシ…

対立する存在であるロゴス、そしてアリアの本格的な登場。 アリアが金髪幼女かわいくて困ったもんですね、まったく。と、舐めるように画面を見ながら憤慨するワタクシでありました。 話はじんわりと進んでおります。 相変わらず玉衣姫とは何なのか、具体的な…

綺礼の「高揚しているのか」が「恋をしているのか」に聞こえた腐った耳の持ち主はワタクシでございます。 ……いや、ちょっとときめいたのは確かだけどさぁ。いや、いやいやいや。空耳って怖いね！ 2ndシーズンは、怒涛の展開が毎週続くのかしらかしら。勢いと…

三話目にしてやっと、主要登場人物たちの基本の立ち位置が判明。思ったよりも面倒くさく錯綜しているようで。 説明多量の回でした。先輩は声優さんが不慣れゆえか、喋ることで精一杯といった感じなので、頭に入れるのはなかなか骨が折れる。 これで怒涛のス…

安心の第2話。 第1話よりは全体のクオリティは若干下がった印象ですが（ロングの人物等への気の入り方が一段階下がったかな、と……）演奏シーンの迫力は健在、端々までの丁寧な仕上げも健在。 先週の第1話を見返していて、とても気に入ったというか驚いたのが…