クロスファイト ビーダマン#29「比類なきジャッカー！」
根性が曲がっているから弾道も曲がるってことかー。
新キャラ登場、顔見せ。一挙にふたりも登場して、キャラクター多すぎ状態は続くよどこまでも。
というか、レイジとかオウガあたりは既に背景でしかないなあ。もともとの仲間たちも、どんどん背景になっていくなあ。この先いったい、どのように捌いていくのか。捌いていけるのか。
しかし……まさかカケルが敗退するとは思わなかったですよ！
前回、枠の内訳を予想していましたが、この展開は予想外。いいねぇ予想外の展開！でもどうするんだ！
ナツミと一緒に観客席で解説役やっててもいいですけどね！
なんというか、良くも悪くも、予想通りの部分と予想外の部分とが混在するのが面白いです。この作品。
全体に温度が低めなままストーリーが進行しちゃうことだけが残念なんですが。これは15分枠の弊害だろうなあ。
ほんと、30分枠だったらなあ。もっと掘り下げも進められただろうし、ストーリー性も楽しめただろうに。
などといつまでも言っていてもしょうがない。
15分は15分で、小品っぽく気軽に見るには良いものです。
あー、それにしても、どうなっちゃうんだ大会。どうなっちゃうんだ主人公。気になります先の展開。
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ビーダマン CB-38 スターター ドリフト=ジャッカー
で、またしても新登場のビーダマン。ぶっちゃけ、美しいとか美しくないとか、よくわからない！
アニメの尺に比して、新しい商品が出すぎなんだよなあ。展開ペースが速い。でも、全然出なくて淋しい思いをするよりは、なんぼかマシですが。
