毎度おなじみ購入報告。アニメにお金を落としました報告。◆amazon link 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス VOL.4 Blu-ray 初回生産限定版【ドラマCD付き】 スルガさんかっこよす。もう少しスポットを当てて欲しかったなぁ。個別のイイ話ダナー回が無かっ…
行きて帰りし物語ならぬ、来たりて去りし物語。 いずれにせよジュンにとっては「旅」でありました。 真紅との生活を経て、戻ってきた日常。けれど、すべてが前と同じではなく。 変わったのはジュン自身、良き変化を招いたのがジュン自身であることが自然と分…
背番号のないエース。ちがうって。水泳に背番号は無いって。えっそういう問題じゃない?そういう問題じゃないですね。シチュエーションも前提もぜんぜん違いますね。 視聴は遅れましたが、最終回の放映後、TLが大荒れだったので、少々情報が入ってしまいまし…
アザゼルさんが渋格好良く敵さんを撃退。と思ったら、最後はやはり主人公のヒーローなバトルで締める。素晴らしい。 見終わってとても気分が明るくなる最終回でありました。 そりゃまだまだ残された伏線や、まだまだ見たいものはたくさんありますけれども、…
一般人、普通の人間、普通の女の子。 女神さまにはなれなくても、翼を得ることはできなくても……あるいはそれゆえに、それ以上に、輝く瞬間がある。 普通の人間、普通の女の子。それゆえの強さ。それゆえの輝き。 実際、ちひろは、何も特別なことはしていない…
ありすさんちの家庭の事情。 毎度のことながら大統領との晩餐会とか意味不明なほどビッグに演出してきますね四葉財閥!キッズアニメかくあるべし! ありすの場合……というかドキプリって幼なじみがメインに三人いるために、回想ネタがわりと定番になっていて…
来ました。来ましたよ。エンディングにリョーマ追加来ましたよ! 嬉しいのう嬉しいのう。一期でもそういえば一話前で全員揃って、最終回は本編はみだしエンディングでしたっけ。15分番組というフォーマットもありますが、二期のラストも同じ構成になるのかな…
久々登場のカムイさんに、やけにほっとしてしまうよ。っていうかカムイはいいキャラなのになぁ。リンクジョーカー編になって、出番が減りすぎで悲しい。 臨海学校編が一段落して、今度は中等部編。というかチーム男前編。闇堕ち描写は全カットですが、まあ宮…
劇場公開時は不完全版ではありましたが、話の繋がりに違和感はありませんでした。 ……とは言っても、こうして完全版を見てみると、もう明らかに全然足りてなかった!気になっていた部分がいろいろ補完された!わぁい! 全体的に説得力の増す、厚みの増す構成…
誰もが、誰かを想起する。 自分を。あるいは、かつて通り過ぎてしまった大事な人を。 投影し、想いをかける。そんな人物が、南波六太なのだなあ。南波六太という人間の、意外な(?)人間としての幅広さなのだなあ。 そんなことを改めてしみじみ感じさせてく…
マリアさんまじマリアさん。 世界中に生中継でのギア装着は大胆でしたが、結局力及ばないのよ、とよよよと泣き崩れるとか、もうあなた疲れているのよ。じゃなくて、あなた何がしたいのよ。 第一話からえんえんと転がり落ち続ける、こんなヒロイン(のひとり…
三年四組編、完結。 最終回、と言うよりは、「三年四組編」が完結、と言うほうがしっくりくる。まあ、原作が継続中の作品ゆえ、ある程度覚悟はしておりました。 それにしてもCパートの唐突感は半端なかったですが! これで終わって、BD/DVDに収録される第13…
恒例の放映前チェック。視聴前インプレッション、原作言及つき。 今回は更新遅れ中につき原作・関連作へのAmazonリンクは貼りませんでした。殺風景になっちゃって自分的につまらないですが、しょうがない。 個人的な「第一話は確実に見るリスト」です。他、…
マジェスティックでプリンスでザンネンな彼らを見守ってきた半年。 ありがとう。 終わりよければすべて良し、という言葉にはちょいと抵抗がありますが、私の場合、最終回にきっちり盛り上げてクオリティの高いものを持ってきてくれると、それだけで評価が数…
真紅の復活と、再び分かたれる彼らの道と。 うん、いい最終回だった。って、あれ?まだもう一回あるの? しかし、終わってみると(いや終わっていないけれど実質のストーリーはもう)、番外編というかスピンオフというか寄り道というかサイドストーリーとい…
感情の衝突、ぶつけあい。というよりやっぱり「修羅場」という単語を連想してしまうのは何故なのかしらね。 いずれにせよ怜は風穴を開ける立場、立ち位置を務め続ける定めなのか。 とりあえず、ただあしらわれるだけではなくて、しっかりと凛に楔を打ち込ん…
緊急事態。テロリスト襲撃。 フィクションでのトップ会談においては、なにかしら事件の起こらないはずがない。うむ。 ギャスパーが利用されるのは予想の範囲内でしたが、なんだかあっさりと利用されている状態から始まっちゃったのは、少々肩透かしでした。 …
ちひろのファインプレーが光るのであります。 しかしどう見ても墓穴掘っているのであります。ちひろかわいよちひろ。 完全に補佐役として活躍していて、ある意味、たくさんいるユピテルの姉妹の宿主よりもおいしい役回りかもしれないよ。うん。 歩美の攻略も…
今回は久しぶりに作画が整っていて、見ていて目に麗しゅうございました。やっぱり星矢は、というか車田作品は、イケメンがイケメンでなくちゃいかんです。 休止が何度かあったから、スケジュール的に余裕が出来たりしたのかしら。 前回壊された聖衣もちゃん…
マナさん回かと思ったら、亜久里さん回だったのか。そしてパワーアップ回でもあり。 次回がありすで、これ、ひとりずつお当番を回していくのかな。「幸せな王子マナ」という、たびたび(主に六花により)語られてきたマナの特性、属性、危うさ。 後から加わ…
因縁の、宿命の、念願の、兄弟対決。 ここまでえんえんと引っ張ってきたものを、たった一話、それも十五分の一話で、描いてしまうのか……と最初は思いましたが、きっちりしっかり、見事に描き切ってくれました。名勝負。 作画にも気合い充分で、新規バンクか…
なぁんだコーリンさんリバースしてたのかー。 普通にリバースしてたのかー、と書こうとして、「いや普通じゃないよな」と思い直しました。うん。自分の意思、意識を保ったままだし。 リバースファイターにはなったけれど、洗脳はされていない?だとしたら、…
いやあ。目を疑いましたね。映画館で観た時には。 なぜここで水着回!? 予兆はありました。 何って、この24話は佐藤順一が絵コンテを担当したという話を聞いていた(当人がツイッターで言っていた)ので。サトジュンがヤマト?という違和感はありましたが、…
経験、人脈、そして1パーセントの閃き。 六太の六太らしい実力、そして魅力がフルに発揮されて、見ていてとても小気味良い、カタルシスのある展開でした。存分に楽しみました。 中でも特に感じ入るものがあったのは、後輩達の目を通して見せられた、六太とい…
えっえっ調がフィーネなんですか?フィーネというより了子さんの面影が濃いですが。 ふたりの歌が融合したことから察するに、もしやふたりでフィーネ? ……ふたりはフィネキュア? 響と未来については、綺麗に終わりよければすべてよし、と収まり、拍子抜けし…
三年四組の真実と、ディーの抱いた想い。 正直、ここまで、ディーという人物はあまり好きではありませんでした。というより、関心がなかった。いわゆる、憎んだり嫌ったりするよりも酷い、無関心というやつですね。 それが、一気に惹きつけられました。 彼女…
購入いたしました。 1980年の懐かしすぎる映画版。ちなみに2007年のテレビアニメ版とは、原作が同じ素材というだけで、スタッフその他まるっきり別物であります。 パッケージはごくシンプルに。いわゆる一般作品と同じ、トールケースのみ。ブックレットはあ…
ですよねー。スターローズ、絶対特攻すると思いましたよねー。 ですよねー?誰もが思いましたよネー!? 決戦の火蓋。クライマックス待ったなし。 って、あれ?次回が最終回?あれ? てっきりもう一話あると思っていたので、なにげにショックです。ゲートを…
真紅さんの生首ショック。生首でも普通に愛らしくてさらにショック。 両のてのひらにおさまる、その小ささに、ものあはれ的なものを感じつつ。 それはそれとして、もっと衝撃的だったのは、雪華綺晶のグロテスクさですけれども。 見た目の恐ろしさと、上げる…
すいませんもうなんか面白くなっちゃいました凛と怜の対峙するラストシーン。 だってこれなんていうかもうなんていうか。 怜「ここがあの女のハウスね」とかネタ連想しちゃってスミマセンスミマセン女じゃないけど! 脱線。修正修正。 前半はほんと、怜には…