2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ささみさん@顔芸? っていうか今さらですが「製作委員会@がんばらない」はどうかと思うの。いやお前ら頑張れよ!?って毎回ツッコミを入れてしまう。 第1話では全すっ飛ばしだった設定説明が、普通に解説されちゃいました。初回はスピード重視、問答無用…
朱がどんどんヒロインに見えてきて、対照には宜野座の存在感がどんどん増してきていて、さらに控えるは槙島との対決、というわけで、これらの面々の真ん中に据わる狡噛は、構造的にもやっぱり主人公なんだよなぁと。今さらですが。 朱が導入を務めたために、…
フラウルート突入ですねわかります。 ガンヴァレルのサブリミナル、太陽嵐、ロボットの暴走。 フラウのアカウント乗っ取りのくだりは、現在ツイッター廃人である私は、だいぶ身につまされました。いや怖いよね……アカウント乗っ取られて、犯罪予告とか犯行声…
とりあえずの小手調べに、低い山に登ってみようよ編。 いやほんとにハイキング程度の低さ(実質これそこらの公園みたいなものなんじゃ)から始めるという、地に足を着けまくりなところがよいですね。 そんな低い山に行くにも、どきどきしまくり、準備万端、…
時間は巻き戻り、記憶は戻らず。 謎は深まるのみ。 ちょっと思ったんですが、これ実は、主人公ちゃん自身は作品内において自分の名前を把握している可能性もあるような。 そうでないとしても、デフォ名なし主人公のゲームをアニメ化する際に、こういう手法で…
原作未読。 萌え系四コマかぁ、と事前チェックではあまり視聴に乗り気ではなかったんですが(唯一、男子キャラがちょっと良さそうだと思ったくらい)、ちらほらとTLから漏れ聞こえる感想に、興味がむくむくと。 なので、いわゆるファーストショックはだいぶ…
やあ、第1話で抱いた予感のままに、たいへん面白うございました。 やっぱりアンディ・ヒノミヤを入り口としているのが大正解。キャラクター(と、その能力)紹介は、本編を知らない者には有り難いし、知っている人にはニヤニヤものだろうし。 アバンの使い方…
ソニアの咲かせた最後の一花。で、ありました。 結局、エデンもソニアも、マルスが最大の障壁であることは同じだったのだな、と。そこを乗り越えることが出来たエデン、縋り続けてしまったソニア。 ただしそこには、マルス、そしてメディアからかけられた期…
一話まるごと通して、月面活動中の危機がシリアスに描かれ、六太の出番は無し。 ってのは、だいぶ思い切っている気がします。 ゆっくり丁寧に描かれるのはいつものことですが、ゆるやかなテンポでも緊迫感はずっと保っているのが凄い。 ダミアンの家族との触…
悲劇のバッドエンドプリキュアさん、まさかの一話退場。 いやまあ、ジョーカーとかピエーロとか控えているし、そんなに引っ張らないだろうとは思いましたが、一話限り、ゲスト悪役レベルの扱いとは。 というより、それぞれの心の強さ、想いの強さについては…
前シリーズ主人公登場回だ!テンション上がるぜ! わくてかしつつ見始めたら、まさかのバサラさん登場で、なんだかもうテンション上がりすぎ。ドラゼロスにもちゃんと台詞があったし、嬉しすぎ。 ……まあ、この二人については、玩具の販促登場なわけですが。…
リンクジョーカー編、開始。 高校生になってもアイチはアイチらしくて、髪が短くなってもアイチはアイチらしくて、ほっとしました。同時に、学校生活においてはあんまり成長してないとか悲しいぞ!もっと頑張れよ!という保護者目線の危機感も持ったりして。…
蛙の王様、または鉄のハインリヒでしたわね。グリム童話の引用。大好きな話でした。 お姫様が蛙を壁に投げつけるのが呪いを解く鍵ってところが、特に。ええ。 なんだか久々に、ほんとうに久々に、作画がとても綺麗で好みで、実にもう久々に紺が可愛かった。…
今回もイベント上映初日に行って来ました。例によって劇場限定版のBD目当てで。 しかし、チケット発売初日の夜には、もう初回上映はいっぱいになるんだよねぇ。だんだん緊張感が薄れてきて、うっかり買うのを忘れていたりすると、たいへん危険。危険。 せっ…
いかん面白くて泣きそう。 帰ってきてくれて嬉しくて泣きそう。 素晴らしいです。あの面白さが帰ってきましたよ「ちはやふる」の面白さが。前シリーズの美点そのままに、まるで先週の続きのように。 かなちゃんはかわいいしちはやは天然無駄美人だしかなちゃ…
原作未読。日日日の作品そのものを読んだことが無い……と思ったら、原作を担当した「ばけものくらぶ」というコミックを読んでたっけ。ノリはちょっと似てるかな。 さておき、まずは、イラストをそのまま落とし込んだかのような絵作りが綺麗で、思わず見とれて…
三年前の面々を見て、わたくしが言いたいことはただひとつです。 宜野座くん。君、とりあえず前髪切りなさい。 三年の間に何があって、あんな鬱陶しい髪型にしたんだ……。 ともあれ。 今回の脚本はいつもの虚淵玄&深見真じゃないんですねぇ。それで若干の違…
新ED、やっと!いとうかなこが!来た! いとうかなこじゃないと科学ADVシリーズって気がしないんだってばよー。 例によって例の如く、前回クライマックスをスルーして、淳和ルートのエピソードをここで消化。 綯よりは丁寧に処理されていましたが、やっぱり…
この第二話目を見て、見続けよう&感想を(ちょこちょこっとですが)書こう、と思うに至りました。 何が良かったって、ひなたの造形かな。普通この手の強引な引っ張りまわし、引っかきまわし系のキャラって、えてして「人の話を聞かない」「人の気持ちに鈍感…
原作未プレイ。オトメイトブランドのアニメ化は「薄桜鬼」「緋色の欠片」に引き続いて、シリーズ作品としては三作目かな? オトメイトは、元々の母体はアイディアファクトリー。乙女ゲームにおいて、安定した紙芝居ADV供給ブランドとして確立しております。…
原作は最初のうちコミックスを買い揃えておりましたが、週刊誌の連載ペースについていくのが面倒になり、なんとなく放置。そのうち読もうとは思いつつ。 以前のアニメ化の際には、レコーダーの調子が悪かったため、視聴スルー。どんな感じかな?と思って、一…
千日戦争。ああ、なにやら記憶の底にくすぐられるものがある言葉だ。浪漫だ。車田だ。 そういうわけで、天秤座の玄武はいいやつでした。完。いや完じゃないけど! 登場の時から、敵陣営ではない、ということはわりと察しがつきましたが、ここまでストレート…
六太の入社式と、日々人のピンチと。 時にシンクロし、時に対照となる。ままならない兄弟なのであります。 入社式は、茄子田の訓戒が、なかなかに聞きどころでした。途中で豹変する声に、思わずどっきり。ずるい。これは、格好良い。 支えあうのではなく、支…
ブラックカモンが怖すぎて、いったいどこらへんが「新春お年玉スペシャル!」だったのか、小一時間問い詰めたい。責任者を問い詰めたい。 二話一挙放送。てっきり30分枠のフォーマットにするのかと思ったら、普通に二話分放送ってだけで、少々肩透かしでした…
久しぶりに見た5人揃っての変身シーンが、なにやら感慨深くて、それはつまり個別エピソードの存在意義が凄く大きかったということ、なのかも。 ラスト前。三幹部の身の振り方を考えるの巻。 三幹部はもう出オチというか、出て来た時点で何故ハッピーエンドを…
アジアサーキット編、最終回。 主題歌かければ盛り上がると思ってんじゃねーぞゴルァ!いや盛り上がりましたけれどね、条件反射で。 お正月の放映を逃し、通常時間枠で録画するも視聴が遅くなり、評判をちらほらと聞いてしまった状態で見ました。なので、ま…
ヤンデル?いいえ、乙女の暴走です。 ミランダの暴走と脳内お花畑っぷりは、ストーカーの行動原理ってこうなのかな、と思わせるもので、たいへん恐ろしかったです。が、なんだろうこれ、ミュージカル映画のパラダイムというか、一昔前の少女マンガのパラダイ…
遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 相変わらずのアニメライフ。しかし今年、というか今期はだいぶ見るものが少なくなりそうです。 更新が滞りがちなこともあって、数を絞ろうという気持ちもあります。 それに…
5分アニメですが、思ったよりずっとよい感触だったので、さくっとひとことふたこと程度の感想を。 ほんわりふわふわした女の子が主人公で山もの、って、ぴんとこなかったんですが、いきなり激しい登山をさせるわけでも、舐めたなんちゃって登山をさせるわけ…
お正月のMX特番で録画確保、視聴。 原作は未読です。 劇場公開時、気になっていた作品でした。 行動範囲から若干外れた場所でかかっていたので、なんとなく行きそびれているうちに、上映が終わってしまい。 見終わって一番に思ったのは、「夏に、映画館で、…