2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
経験、人脈、そして1パーセントの閃き。 六太の六太らしい実力、そして魅力がフルに発揮されて、見ていてとても小気味良い、カタルシスのある展開でした。存分に楽しみました。 中でも特に感じ入るものがあったのは、後輩達の目を通して見せられた、六太とい…
えっえっ調がフィーネなんですか?フィーネというより了子さんの面影が濃いですが。 ふたりの歌が融合したことから察するに、もしやふたりでフィーネ? ……ふたりはフィネキュア? 響と未来については、綺麗に終わりよければすべてよし、と収まり、拍子抜けし…
三年四組の真実と、ディーの抱いた想い。 正直、ここまで、ディーという人物はあまり好きではありませんでした。というより、関心がなかった。いわゆる、憎んだり嫌ったりするよりも酷い、無関心というやつですね。 それが、一気に惹きつけられました。 彼女…
購入いたしました。 1980年の懐かしすぎる映画版。ちなみに2007年のテレビアニメ版とは、原作が同じ素材というだけで、スタッフその他まるっきり別物であります。 パッケージはごくシンプルに。いわゆる一般作品と同じ、トールケースのみ。ブックレットはあ…
ですよねー。スターローズ、絶対特攻すると思いましたよねー。 ですよねー?誰もが思いましたよネー!? 決戦の火蓋。クライマックス待ったなし。 って、あれ?次回が最終回?あれ? てっきりもう一話あると思っていたので、なにげにショックです。ゲートを…
真紅さんの生首ショック。生首でも普通に愛らしくてさらにショック。 両のてのひらにおさまる、その小ささに、ものあはれ的なものを感じつつ。 それはそれとして、もっと衝撃的だったのは、雪華綺晶のグロテスクさですけれども。 見た目の恐ろしさと、上げる…
すいませんもうなんか面白くなっちゃいました凛と怜の対峙するラストシーン。 だってこれなんていうかもうなんていうか。 怜「ここがあの女のハウスね」とかネタ連想しちゃってスミマセンスミマセン女じゃないけど! 脱線。修正修正。 前半はほんと、怜には…
最終回。おれたちのたたかいはこれからだ! いろんな伏線が投げっぱなしジャーマンすぎて途方に暮れちゃいますが、スタズと冬実の関係についてはきちんと整理され、道筋はつけられたので、これでよしとすべき……なのか。 実際、見終わって何やら爽快感はあり…
朱乃の背景が明かされて。 これは、あれかな。今までの「からかい半分」から、「本気半分」へと揺れていった、ということでいいのかしら。 個人的な考えですが、主人公たる資質のひとつとして、「他者の受容と寛容」というものがある、と思っています。共感…
ちひろと歩美の攻略混迷混濁中に、さらにヴィンテージ襲来で混迷混濁へと。 ハクアさんが試練を越えて実に頼もしく、さらに美しく。何が一番美しかったって、いつも通り攻略最優先な桂馬に苦笑する。その表情が一番美しゅうございました。うん。強くなった。…
割れちゃったけれど結果オーライ、新アイテムゲットだぜ!パワーアップだぜ! ……こりゃまたお高い玩具になりそうですね。などと思ってしまう汚れた大人でゴメンナサイ。 キュアエースさんの装備品が出たばかりなのにな。大変だな。 おとなのしくみへの邪推は…
ビャクガとカケルの対戦って、そういえば、真剣勝負なものは無かったんだっけか。というか共闘が多かったんだなぁ。面白いな。 いよいよ準決勝。 組み合わせを見た時点で、ああ、これは……!と燃えてしまいましたですよ。 新旧主人公対決ですよ。おおおお燃え…
林間学校の最中にも、生徒会の暗躍やら、それを天然で跳ね除けるカードファイト部の活躍やら。 なんだかリンクジョーカー編の初期に戻ったような、学園もののノリに立ち返っていて、いいのか。そんな呑気にしていていいのか。 と思いつつ、石田と小茂井のじ…
デスラー様ご乱心にて、事態は混迷・紛糾。 ここで出される破滅主義的な考えは、だいぶ唐突感があるにはあるのですが、思えばデスラーは登場からずっと皮肉っぽい諧謔心を持って描写されていたわけで……それが負の方向に振り切れちゃったってことでしょうか。…
日々人のパニック障害について、だいぶん酷い状態であることが、冒頭から再度強調され、暗澹たる気持ちに……なるところでしたが、シャロンとの対話でしっかりと緩和されました。 互いに辛い状況にあることで、逆に互いを希望にして目標に出来る。その、逆転の…
戦闘のやりとり、ギミックの使い方がいちいち面白かったり工夫が凝らされていたりで、見ていて飽きない。ただの殴り合いや必殺技の応酬じゃない。ということは、大きく評価したいなぁと思うこの作品であります。なので、とりあえず書いておきます。今回も戦…
新エピソードに本格突入。アニメの最終エピソードにもなるのかな。 アバンで振りまかれる殺戮と謎。そして、アリスの背負ったもの、ディーの背負ったもの。 生者と死者と墓守。それらの枠からはぐれてしまった、三年四組の人々。 初っ端から、なかなかに刺激…
茶坊主のイズルさんがかわいいけどかわいそうで、笑っちゃうけどものがなしくて、しかし「おにいちゃん」呼びの甘ったるさにへなへなと腰砕け。 なんですかなこの呑気さは、脳天気さは。 いやいやそこが「ザンネン」たる所以。 最終決戦、いきなり開幕後から…
まさかのジュンさんハーレム状態にわろてしまいましてよ、ええ。 もう全員のマスターになっちゃえばいいのよ、ええ。 ……あれ?なんか、悪くない解決法じゃね? 全員のマスターになったら、全員が同格じゃね?そもそも一対一でない契約が許されるのかどうかは…
メドレーリレー大勝利ですってびっくりしたなぁ遙さん何人ごぼう抜きしたの強すぎです。 個人戦は全員敗退なのに、怜という初心者お荷物(ですよね?)を抱えながらも、チーム戦では堂々勝利してしまうとか。 レギュレーションについての説明が一切無いので…
いろいろと衝撃の事実とか衝撃の展開とかあのメガネマグカップ商品化してくれとか(どさくさに紛れて何を)急転直下でございましたが、一番の衝撃は次回が最終回だってことですよ! 若本規夫なボスキャラ投入とか、三石琴乃なボスママ投入とか! ぱあっと気…
おおお。金髪美少女追加投入かと思ったら、まさかの金髪男の娘投入だった……! ギャスパーくんいいじゃないですか。いいじゃないですか。 男の娘キャラにもいろいろありますが、ギャスパーくんの場合、ちゃんと男の子に見える。っていうか服装以外に倒錯要素…
誰かを傷つけるときには、同じだけ、自分も傷つく。 うっうー。いたかった。たいへんいたかった。きもちよかった。えっ。 ……ちひろが傷つくのは本当に見ているだけで心臓が痛くなるレベルにしんどかったですが、ちひろを「傷つけた」ことで「傷つく」桂馬さ…
背番号のないエース。ちがうって。水泳に背番号は無いって。えっそういう問題じゃない?そういう問題じゃないですね。シチュエーションも前提もぜんぜん違いますね。 視聴は遅れましたが、最終回の放映後、TLが大荒れだったので、少々情報が入ってしまいまし…
突如登場のはぐれパラサイト、ミラー。 戦いを遊びとしてとらえ、聖衣を壊すことを楽しむ。実力差がありすぎるので、スリルを楽しむために、プロテクターは纏わぬまま。 しかしパラス様に素敵なチート能力のグッズを貰っています、って、矛盾のような気がす…
急にドラゴンと戦うよ〜♪ いやまじで。何が起こったのか分からないレベルで。 内装も全部ピンクの飛行機ってファンシーすぎるだろ悪夢見そう、とか思いつつ見ていたら、気が付けばドラゴン併走、墜落、謎の生物出現。 オマージュとパロディが山ほど突っ込ま…
カモンとスバルの対決。今までもけっこう対戦していたように思ったのですが、本格的に試合としてファイトするのは、実はあまり無かったのか。 というか序盤のスバルは、啓蒙するためにWBMAからやってきた工作員。な雰囲気を醸していたからなぁ。 この最後の…
なんですかバリメカですかエンドカード:大張正己で初めて気がついたよ……本編もエンディングクレジットもすごく適当に流し見していましたごめんなさいごめんなさい。 そういえば前にもあったっけバリメカ。ダイユーシャ御用達。あと初代オープニングテーマも…
映画館で観た時は、作画の乱れがかなり気になったのに、テレビの画面だとさほど気になるものでもないなぁ。という第一印象の今回。 女子会も悪くない。テレビのちっちゃい画面におさまると。 クライマックス前の小休止的なエピソードが主でありました。それ…