2013-05-05から1日間の記事一覧
栄斗さんの独壇場。オンステージ。文字通りの。 ごめんなさいこういうときどんな顔してみたらいいのか……わからなくて……わからなくて……そのうち、考えるのを、やめた。 平和ボケした仲間の横っ面をひっぱたいて目を覚まさせるシリーズ(適当)も佳境。 前期シ…
ビャクガが正式に仲間となり、さらに、ここに来て前期シリーズからオウガが登場。 一方でビャクガの昔のお友だち……の父親が剣呑な雰囲気でめでたくないな、と。そういえば前期も「父親」ってのはわりとキーワードだったっけ。カモンの事情といい、ひそかに意…
成績が落ちてしまった六花のお悩み回。と聞いて、てっきりプリキュアになったせいかと思ったら、他に要因があったという展開でびっくり。びっくりですよ。 作品の内外への配慮として、プリキュアとしての活動をマイナス要因にはしない、ということでもあるの…
井崎くん大健闘、の決戦であります。 最初期から登場しつつも、長らく背景キャラ(ひでぇ)に甘んじていたことを逆手に取っての対決のお膳立てが、長期シリーズならではの贅沢さと残酷さとを兼ね備えていて、面白いなぁと。 アイチを完全に「格上」と認めた…
第二次メ号作戦。反射衛星砲。 こんなキーワードだけでもう燃えたり萌えたり出来てしまう。 作戦立案から戦闘突入、その合い間に差し挟まれる細かな人物描写、艦内の人間関係の綾がまた、見ていて楽しい。 というか、このあたりから、「設定の通りに動かして…
まさかの天斎コンテでの水着回。 後半、三人娘の「運動会」での空中アクションは、流石の素晴らしさでした。アニメを見ていて、高さに目が眩む、足が竦むなんて、久しぶりの感覚だった。 でもって、水着回は作画が今ひとつ、の法則を忠実に守ってくれました…
花礫の過去、因縁、守りたかったもの、守れなかったもの、と。 しんどい過去を描きつつ、さらに荷を負わせる展開に持っていく、そのへんなかなか容赦が無くて良い感じに楽しめました。 欲を言えば花礫自身の手で止めを刺すとか、ツバメも救えないとか、そこ…