誰もが怪しいと思っていた人物が、やっぱり怪しかった。素晴らしきかな、このぶれのなさ。 良く言えば王道、悪く言えばありがちな展開であっても「あーはいはい」とは思わせずに「おお、きたー!」と思わせてくれる、それが一番の魅力だと思うのです。この作…
サンライズフェスティバル、二回目の参加です。 (一回目はタイバニナイト、レポはこちら) 今回は、クラッシャージョウ。 1983年劇場公開作品です。 変わらずお出迎えのキービジュアルポスター……と見せかけて、会期中、ゲストのサインが寄せ書きされていく…
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