2012-06-07から1日間の記事一覧

坂道のアポロン#9「ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー Love me or leave me」

いつにも増して静謐な印象が強く、それゆえにラストのカタルシスがパキッと決まってくれる回でした。 この作品、始まった当初はとにかくセッションのシーンが話題で、私も度肝を抜かれたひとりですが、良くも悪くもそれに慣れてきて、むしろ演奏以外の細やか…

つり球#9「衝撃のアンダーウォーター」

本格的なスペクタクルゆるSF(なんじゃそら)になって来ましたよどうしよう! しかし根幹となるのはやっぱり青春で友情。 面白いなっと思うのは、SF部分というかDUCKの描写については、ピコピコサンダル音をはじめゆるーい表現を多用しているのに対し、メイ…