Free!#6「衝撃のノーブリージング!」

 怜を救出に向かった真琴がさらに救出されて、ふたりの救出に向かった遙と渚も、えーと……これ、つまり、四人揃って小島に流れ着いたということ?
 二重遭難三重遭難四重遭難まとめてドン!
 良い子は真似しちゃいけません!
 ……深夜アニメでよかった。

 遭難とは言っても、危機感・悲愴感はひとかけらもなく、むしろひと夏の冒険風味。
 まあ夜+嵐という条件さえなければ(=夜が明けて雨風が治まれば)普通に帰れる場所だし。逆に楽しもうという気にもなろうってもので。
 見ているこちらも素直に楽しめばいいってもので。

 しかしまあ、人工呼吸やら裸エプロンやら、猛攻すぎてノックダウンです。もうなんか、男の子の姿で描かれた不思議かわいいいきものを見守る観察アニメ。のような気がしてきた……よ……。
 でも怜のショタバージョンが補完できたのでぼくはまんぞくです。よのなかそんなものです。ええ。ええ。

 そんな中にあって、真琴のトラウマが明かされ。
 予想よりもだいぶ地味(ってのも不謹慎だな)なものでしたが、これは単純に鬱要素を抑えたというわけではなくて、日常に支障をきたすほどでもない軽度の、しかし子供時代からの根深いトラウマとしての案配は納得のいくもので、なかなか完成度の高いエピソードだったのではないかと。
 海難事故と金魚の死が、実際には因果関係のないものなのに、イメージとして結びついてしまったというあたりは、やけにリアルというか説得力のあるものでした。
 サービスシーンが迷彩になりすぎていますけれど、お話として、ここを静かなクライマックスにしてあるのは、すごく良かった。

 自分的な良シーンをコンスタントに見つけることが出来るので、ただキャラ萌えのみならず、見ていけるなあ。と。

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Free! デスクマット D
 10月5日発売予定。なんですかなこのあざと可愛さは……!っていうか遙さんなにしているんですかこんな水にも反応しちゃうんですか、という楽しさでお勉強もはかどりますね!
 しかし現状、この「五人組」状態には少々違和感がありますね。作品内でこんな仲良しな様子を見られる日が来るのだろうか。どうなんだろうか。

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