ブラッドラッド#5「未確認魔人物体」

 お兄ちゃんは弟大好きでした!
 妹はお兄ちゃん大好きでした!
 ……でも、リズがスタズを好きじゃないのはちょっと淋しい。そんな良くわからない乙女もとい兄萌え心。
 なんとなく、スタズって、「お兄ちゃん」が似合うような気がして。ブラッズ「お兄ちゃん」よりスタズ「お兄ちゃん」が見たい。複雑なのだよ兄萌え心。

 スタズとウルフと、ダブルプロット風にストーリーは進みゆく。
 どちらも冬実のため、アキムを倒す、という。動機と目的と報酬が合致している別行動。見ていてストレスフリーであります。
 ただ、悲壮感というか、深刻さは段違いではありますが。スタズは冬実が存在消滅の危機に陥っている、とは知らない、思ってもいないわけですし。
それにしても、だいぶ迂闊な行動であったなぁ……一族から離れていたから、そのへんの知識に疎かったのかな?

 ところで、このアニメのわりと好きな部分として、血がちゃんと血の色をしていること(タイトルに「ブラッド」と冠してあって血が黒だったりピンクだったりしたらかなしいものね)、ゴア描写で手を緩めないこと、があります。
 今回は特に顕著。スタズはしょっぱなから酷い目に遭って、その後もギャラリー(のゾンビ)が死んだと誤解するような目に二度も遭わされて。
 終盤、腹を突き破って出てくるアキムも、正直ぎょっとしましたが、同時に嬉しくなってしまうという倒錯。手加減なしという点において。

 ……しかしこれ、ウルフさん大丈夫なのかしら。とても強そうですけれども。喰われたりしないかしら。
 次号、刮目して待て。じゃない、次週、刮目して待て。

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